ビットコインの歴史
ビットコインの歴史 — 2008年から今までの年表
ホワイトペーパーの公開から、ジェネシスブロック、4度の半減期、各国の規制や現物ETFの承認まで。ビットコインの主要な出来事を時系列でやさしくまとめました。
- 2008年10月31日
ホワイトペーパー公開
サトシ・ナカモトを名乗る人物が「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」を発表。銀行などの仲介者なしで送金できる仕組みを提案した。
- 2009年1月3日
ジェネシスブロック誕生
最初のブロック(ブロック0)が生成され、ビットコインのネットワークが稼働を開始。当時の新聞見出しがブロックに刻まれた。
- 2010年5月22日
ビットコイン・ピザ・デー
1万BTCで2枚のピザが購入され、ビットコインによる初めての「現実の買い物」として知られる。毎年5月22日に語り継がれている。
- 2012年11月28日
1回目の半減期
ブロック報酬が50BTCから25BTCへ半減。約4年ごとに新規発行が半分になる「半減期」の最初の回。
- 2014年2月
Mt.Gox(マウントゴックス)破綻
当時最大級だった日本拠点の取引所Mt.Goxが大量のBTCを失い破産。取引所任せのリスクと自己管理の重要性を世界に知らしめた。
- 2016年7月9日
2回目の半減期
ブロック報酬が25BTCから12.5BTCへ半減。この後、2017年にかけて大きな上昇相場が訪れた。
- 2017年
初の大型バブル
価格が一時2万ドル近くまで急騰し、ビットコインが世界的に注目を集めた。その後は大きく調整した。
- 2020年5月11日
3回目の半減期
ブロック報酬が12.5BTCから6.25BTCへ半減。機関投資家の参入が進み、2021年の高値につながった。
- 2021年9月7日
エルサルバドルが法定通貨化
エルサルバドルが世界で初めてビットコインを法定通貨に採用。国家レベルでの採用の先例となった。
- 2021年11月
Taprootアップグレード
効率とプライバシーを高める大型アップグレード「Taproot」が有効化。同月には価格が史上最高値圏に達した。
- 2024年1月
米国で現物ETF承認
米SECがビットコインの現物ETFを承認。証券口座から手軽にBTCへ投資できる道が開け、新たな資金流入の入口となった。
- 2024年4月
4回目の半減期
ブロック報酬が6.25BTCから3.125BTCへ半減。発行ペースはさらに緩やかになり、希少性が一段と高まった。
※ 本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。